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ドル円、一時111.65円まで上昇

 ドル円は111.54円の欧州時間の高値を超え、ストップロスを巻き込んで111.65円まで上昇した。ユーロドルは1.0684ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0006ドルまでドルが買われた。米長期債の利回りは2.416%まで上昇している。

ドル指数、100を回復、米利上げペース加速の思惑

 NY外為市場でドルは底堅い展開となった。トランプ米政権が為替操作国を追及する手段を模索しているとの報道を受けて、一時ドル買いが後退したものの、メスター・クリーブランド連銀総裁のタカ派発言を受けてドル買いが再燃。ドル・円は111円00銭から111円50銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0753ドルから1.0685ドルへ下落し2週間ぶりの安値を更新した。ドル指数は心理的節目となる100を回復。
ローゼングレン・ボストン連銀総裁は昨日29日の講演で、物価が過熱しており一会合ごとの利上げで年4回の利上げが必要だとの見解を表明。続けて、メスター・クリーブランド連銀総裁も30日に実施された講演で、「一段の利上げが必要」との見解を繰り返したため、市場では連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げペースを加速するとの思惑が再燃した。
米10年債利回りは2.37%から2.41%まで上昇した。

米長期債利回り上昇でユーロドルは1.0700ドル割れ

 米長期債の利回りが一時2.412%まで上昇したことをうけ、ドルが堅調に推移している。ユーロドルは1.0700ドルの節目を割れ込んで、1.0692ドルまでドルが買われている。ドル円は再び111.40円を回復、ドル/スイスフラン(CHF)は1.000CHFまで上昇し本日の高値を更新した。

【ディーラー発】ドル円荒い値動き(NY午前)

米・GDPの強い結果を受けドル円は一時111円52銭付近まで上伸。しかしその後、「トランプ米大統領、為替操作国へのペナルティを模索」との報が伝わると111円ちょうど付近まで急落。ただ、同水準で下値の堅さが保たれるとNYダウの上昇を支えに111円39銭付近まで反発した。クロス円はユーロ円が119円40銭前後で揉み合う一方、ポンド円は139円28銭付近まで、ランド円も8円68銭付近まで水準を切り上げている。0時50分現在、ドル円111.306-316、ユーロ円119.407-427、ユーロドル1.07272-280で推移している。

NY外為:ドル伸び悩む、トランプ政権の為替操作国への対処に懸念

[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場ではドルが伸び悩んだ。米国トランプ政権は為替操作国に罰金を科す方法を模索している模様だと報じられた。ドランプ政権は人為的な通貨安で恩恵を受けているとして、中国、日本、ドイツなどを名指しで批判していた。
ドル・円は111円54銭の高値から111円00銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0721ドルの安値から1.0753ドルへ反発した。

【市場反応】米Q4GDP確定値、予想以上の上方修正でドル高

[欧米市場の為替相場動向]
 米国の10-12月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+2.1%と、改定値+1.9%から予想以上上方修正された。10-12月期個人消費確定値は前期比年率+3.5%と、予想外に改定値+3.0%から上方修正された。食品やエネルギーを除いたコアのPCE(個人消費支出)確定値も前期比+1.3%と、予想外に上方修正された。
米国労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比3千件減の25.8万件と予想24.7万件を上回った。失業保険継続受給者数は205.2万人と前回198.7万人から増加し予想203.1万人も上回った。
ドル・円は111円15銭から111円38銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0744ドルから1.0726ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・10-12月期GDP確定値:前期比年率+2.1%(予想:+2.0%、改定値:+1.9%)
・米・10-12月期個人消費確定値:前期比年率+3.5%(予想:+3.0、改定値:+3.0%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:25.8万件(予想:24.7万件、前回:26.1万件)
・米・失業保険継続受給者数:205.2万人(予想:203.1万人、前回:198.7万人←199.0万人)

独消費者物価の発表後、ユーロ円は119.35円前後

現在の推移(レンジ)  
ユーロドル 1.0737ドル (1.0770/ 1.0731)
ユーロ円 119.35円 (119.85/ 119.17)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

ドル・円はもみ合い、111円前半でこう着か

[欧米市場の為替相場動向]

 ドル・円は111円20銭付近でもみ合う展開となっている。米長期金利が低下し、GLOBEXのNYダウ先物は下落しているが、ドル・円は値崩れせず下値の堅さを確認したかっこう。一方、111円半ば以上では利益確定とみられるドル売りオーダーが観測され、上値の重さが意識される見通し。目先は111円前半でこう着しそうだ。
 ここまでのドル・円の取引レンジは111円03銭から111円34銭。ユーロ・円は119円17銭から119円48銭、ユーロ・ドルは1.0731ドルから1.0742ドルで推移。

ドル円は不安定、111円割れから一時111.30円台へ戻す

 欧州タイム、月末・期末の調整フローでドル円は不安定に上下している。111円割れへ下押しが先行したものの、足元では111.30円台へ急速に買い戻される場面もあった。

ドル円買い戻し強まる、一時111.30円台

現在の推移(レンジ)   
ドル円    111.23円  (111.43 /  110.94) 
ユーロドル 1.0734ドル (1.0770 /  1.0731) 
ユーロ円  119.40円   (119.85 /  119.17) 
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。